| 質問5 |
LPガスの保安業務について考えてほしい。 |
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消費者宅におけるLPガスの保安を万全なものとするために、LPガス保安機関として認定を受けたLPガス販売事業者またはLPガス販売事業者の委託をうけた認定保安機関が次のような保安業務を行います。
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| (1) |
供給開始時点検・調査
LPガスの供給を開始するとき、LPガス設備の点検や調査を行います。
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| (2) |
容器交換時等供給設備点検
LPガス容器、圧力調整器、バルブ、供給管等の外観点検を容器交換毎に行います。
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| (3) |
定期供給設備点検
供給設備のガス漏れ試験などを4年に1回以上(地下室等に係るものは1年に1回以上)行います。
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| (4) |
定期消費設備調査
消費側配管、LPガス器具や給排気設備(煙突)などの調査やガス漏れ試験などを4年に1回以上(地下室に係るものは1年に1回以上)行います。
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| (5) |
周知
LPガスの使用上の注意などを記載したパンフレット(周知文書)を定期的(2年に1回以上)に配布します。
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| (6) |
緊急時対応
消費者からのガス漏れ等の連絡を受け、消費者宅に迅速に出動して適切な措置を行います。
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| (7) |
緊急時連絡
お客様からの災害発生などの連絡に対して迅速な措置をします。(出動は伴いません)
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| 質問7 |
LPガスの安全器具について教えてほしい |
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安全器具の種類と機能は次のとおりです。
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| (1) |
マイコンメーター
LPガスの漏えいや消し忘れ(長時間使用)等ガスの流れに異常があるとき、ガスメーターに内蔵されたマイコンが判断し、遮断弁によりガスを遮断します。また、ガスを使用中の地震(震度5弱以上)を感知してガスを遮断する機能(感震器付きのタイプの場合)やガスの微小な漏れが30日以上続いたときに警告を表示する機能もあります。
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| (2) |
ガス漏れ警報器
僅かなガス漏れをすばやく感知し、ブザーや音声などで知らせます。
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| (3) |
CO(一酸化炭素)警報器
不完全燃焼などで発生したCO(一酸化炭素)を感知し、ブザーや音声などで知らせます。一酸化炭素は無色透明・無臭のガスで吸込むと意識不明や死亡にいたることもあります。
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| (4) |
ヒューズガス栓
ゴム管がはずれるなどして、ガスが大量に流れると自動的にガスを止めます。
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| (5) |
感震遮断装置
ガス使用中に地震(震度5弱以上)があると自動的にガスを止めます。感震器付きのタイプのマイコンメーターにはこの機能も付いています。
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| (6) |
立消え安全装置
ガス器具を使用中に風や煮こぼれなどで火が消えると、安全装置が働いて、自動的にガスを止めます。
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| (7) |
過熱防止装置
天ぷら鍋などが熱くなりすぎると自動的にガスを止め、過熱による火災を未然に防ぎます。
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| (8) |
不完全燃焼防止装置
不完全燃焼を起こした場合に自動的にガスを遮断する装置です。最近の屋内に設置する湯沸器・給湯器にはほとんど設置されていますが、古い器具にはついていない場合が多いです。
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| (9) |
集中監視システム
マイコンメーターから異常の知らせを受けると、集中監視センターに自動通報し、販売店に連絡が入るシステムです。他に検針やガス切れがないよう監視しています。
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